こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。
みなさんはオイル交換、ちゃんと行ってますか?
当店ではご購入の際にエンジンオイルの交換が20回分セットになったパックをご案内させていただくため、エンジンオイルは5000km走行した時か5000km以下でも半年に一回は交換してくださいねとしっかりご説明させていただいております。
とはいえなんでそんなに交換しないといけないのか。今月は時間もお金もないなあとついつい後回しにしてしまう気持ちも大変理解できます。
今回はそもそもエンジンオイルって何なのか、オイル交換しないとどんな目にあうのかというお話です。
そもそもエンジンオイルは何をしてるもの?
まずはこちらの画像をご覧ください

これはエンジンの内部、シリンダーヘッド周りの画像です。全体的に茶色の液体にまみれているのがわかると思います。この茶色の液体こそエンジンオイルです。
エンジンオイルはエンジンの内部に満たされて、エンジン内部で動く部品たちの「潤滑」「密閉」「冷却」「洗浄」「防錆」を主に行っています。
エンジンオイルは最初はとろみのある黄色の液体ですが、使用するにしたがって黒ずみ濃い茶色に変化していきます。これはエンジン内部に出る不純物をエンジンオイルが回収して洗浄してくれたためです。
この段階で交換してまた新しいオイルを入れればよいのですが、例えば交換目安を10000kmくらい超えて走るとオイルはさらに濃い色に変化しエンジン内部に発生した水分などを回収することで粘度があがってどろどろとした状態に変化していきます。
オイル交換をすごくサボってしまったら
オイル交換を基準から10000kmサボるともうそれはすごくサボったという認定でよいと思うのですが、世の中いろんなことがあって
20000kmとか30000kmくらいサボってみる人がいます。
もうこうなるとエンジンからだいぶ悲鳴が上がります。具体的には「カタカタ」とか「ガタガタ」とかです。さらにエンジン内部に満ちていたはずのオイルがドロドロのぼそぼそになっていくために量が足りずエンジンオイルの警告灯が点き、オイルの密閉性が失われることでパッキンが劣化し、オイルが漏れ白煙が上がり……
最終的に車が止まります
こうなった場合、この車にどれだけ思い入れがあろうと、新車で買ったばかりだろうと、もう手遅れです。修理方法はエンジンを載せ替えるのみ、約40万円はくだらない非常に高額な修理です。ほとんどの方はお車を乗り換える選択をされるでしょう。
オイル交換はちょっとサボったとしても目に見える影響はありません
だとしても、ちょっとだけだから、来月には交換するから、時間ができたらお金ができたらと目をそらし続ければ最悪の状況を生みかねません。
オイル交換の習慣をつけるためにも、ぜひ エンジンオイルは5000km走行した時か5000km以下でも半年に一回は交換してくださいね 。
それでは、 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした!
