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カテゴリ:自動車保険

自動車保険相談キャンペーン

2023.7.9  自動車保険 

月原自動車グループのHaPiT、コバックでは車の販売・車検に加え自動車保険の取り扱いを行っております!!

お車の点検同様、自動車保険も定期的に点検してみてはいかがですか❔❔

現在、自動車保険見直しキャンペーン実施中!!
診断していただいたお客様にはBOXティッシュプレゼント🎁
車検証・保険証証券をお持ちいただいたら診断可能🙆‍♀️

普段あまり見直しをされてない方、ぜひ当店へご相談ください。

月原自動車グループでは、24時間 365日対応 レッカーサービスもしております。
いつでもお電話一本でレッカー出動いたします。
お車のトラブルなど、お困りごとございましたらいつでもお電話ください!!
連絡先→0120-772-589

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レッカーサービスとロードサービス

2021.6.21  自動車保険 

こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。

月原自動車ハピット今治店ではロードサービスをご提供しております!!!!!

声を出して宣伝したいポイントですね。

弊社でご購入や車検いただいたお客様に限らず、一見様含めみなさまにロードサービスをご提供させていただいております。

ところでロードサービスは自動車保険に加入していると無料で手配できることをご存じですか?

自動車保険に付帯しているロードサービスで対応できるトラブル例をまとめると

  • バッテリー上がり
  • インロック時の鍵開け
  • パンクした時のスペアタイヤ交換
  • パンクした時の故障搬送
  • エンジントラブル時の搬送
  • 事故搬送
  • 乗り上げ・脱輪の解消
  • ガソリン切れ時のガソリン配達    など!

※ダイレクト系などで付帯していない場合や作業により有料になる場合もございます。

つまり大体の事故やトラブルは対応が可能となっております。

トラブル時には何をどうしていいかわからなくなりがちですが、弊社ではこのようなもので手順の説明をさせていただいております!

ぜひ携帯に保存しておいてくださいね!

それでは、今回はここまで! 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした♪

自動車保険の話-過失って難しい-

2021.6.7  自動車保険 

こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。

過失割合」って言葉、ご存じですか?

過失」は広辞苑によれば「 そうするつもりは全く無かった(なるとは予測もしなかった)のに、不結果をもたらすこと。 」

過失割合」とは自動車保険において「当事者双方の事故に対する過失の割合」を示したもので、下限は0・上限は100となり10:90などで表します。

自動車事故においてどちらかの一方にすべての責任があることはで、たとえば明らかな危険運転や信号無視、停車中の事故などは加害者側に10割の過失が認められますがほとんどの場合は双方に過失が発生します。

この過失割合が決定するまでには当事者同士が加入している損害保険会社が当事者の要望と事故状況の記録を確認し、話し合いを繰り返していきます。

事故にあった車の損害状態もお互いの車のスピードや事故時の車の角度などが推測できるため大切な資料となり、修理会社には損害保険会社から写真の提出や修理前の立ち合いが求められます。実際に修理するかどうかにかかわらず修理見積を作成するように依頼されるのはこのためです。

さらに過去の膨大な判例を参考にしながら違反の有無や状況を加味して基本の過失割合を定め、話し合いによって最終的な過失割合を決定するというような流れです。

過失割合は何に使われる?

主な例を挙げると

  • 対人賠償責任保険
  • 対物賠償責任保険
  • 対物超過修理費用特約
  • 人身傷害保険
  • 車両保険
  • 車両無過失に関する特約

これらの補償を受け取る際の金額に過失割合が関係してきます。

よくある事故をまとめるとこのような感じですね。

それでは、今回はここまで! 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした♪

自動車保険の話-人身傷害保険の金額-

2021.6.3  自動車保険 

こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。

今回は人身傷害についてお話していきます!

人身傷害保険自動車保険の3つの基本構成の中の自分の命に対する補償にあたる補償内容になります。

人身傷害保険は以前お話した「対人賠償責任保険」を自分に向けて契約するようなものだといえば大枠はお分かりいただけるでしょうか。

人身傷害保険のポイントは以下の通りです。

  1. ケガの治療費や休業損害、死亡時の逸失損害、慰謝料など実際の損害額が補償される
  2. 過失割合にかかわらず使用できる。
  3. 相手が無保険で十分な賠償を受けられないときにも1名あたり上限2億円まで保険金を受け取ることができる。
  4. 保険金額を3000万円以上から選ぶことができる。

支払いの対象になる損害とは

上記画像にまとめたこれらの損害が補償の対象となります。なお相手がいる場合には認定された損害額のうち、相手方からの賠償額を差し引いた差額が自身の人身傷害保険から補償されます。

例)5000万円の損害が認められた事故で自身の過失が4割の場合

  • 相手方からの賠償 5000×0.6=3000万円
  • 人身傷害保険からの補償 5000×0.4=2000万円
  • 合計受け取り額 3000+2000=5000万円

適切な保険金額を設定しないと…

自分の人身傷害保険の保険金額を確認したことはありますか?

私の体感では「3000万円」になっている人が多いと思うのですが、いかがでしょうか。

人身傷害保険は契約時に保険金額を自分で選ぶことができ、「東京海上日動」では3000万から2億円まで1000万円単位、2億円以上は無制限として設定できます。ここで選んだ保険金額が自分の人身傷害保険から受け取れる金額の上限になります。※重度後遺障害の場合は2倍の金額が上限になります。

そのため保険金額は適当に選べばいいわけではなく、補償を受ける人の年齢や収入・家族構成によって適正な保険金額が存在しています。

いくつか例を挙げると

  • 25歳・独身・・・8000万円
  • 35歳・独身・・・7000万円
  • 45歳・扶養家族有・・・9000万円
  • 65歳・扶養家族有・・・5000万円                             

などなど……

3000万円を上限にしていると、補償額を十分に受け取れない可能性があることがお分かりいただけるかと思います。契約の際にはしっかりと相談して金額を決定してくださいね。

それでは、今回はここまで! 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした♪

自動車保険の話-対物超過とは-

2021.5.31  自動車保険 

こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。

今回は自動車保険の中の「対物超過」という言葉を解説していきます!

ちなみに対物超過を略さずに説明すると

対物超過=対物超過修理費用特約

となり、自動車保険の3つの基本構成の中の事故相手に対する補償にあたる特約です。

特約の内容は「対物賠償責任保険では補償されない、事故相手の車の時価額を超える修理費用の差額を補償する」です。

前回のブログをみていただいた方ならこの特約の重要性がお分かりいただけるかのではないでしょうか。あまりに使用する可能性が高いため、最近の自動車保険では基本的に組み込まれていることがほとんどです。

この特約のポイントは

  1. 時価額を超える車の修理費用が補償されること
  2. その補償金額は、時価額と修理費用の差額で最大50万円であること
  3. 過失割合の影響を受けること
  4. 必ず実際に修理を行う必要があること

です。

Q:対物超過はなぜ必要か?

A:事故相手とのトラブルを回避したいから これに尽きます。

私が板金部門を担当しての体感ですが、車の修理は思ったよりも高額になります。過失0の被害事故の例を挙げると

  • 駐車場で当てられた…15万円
  • 追突された…30万円、50万円
  • センターラインを越えた車にぶつけられた…35万円
  • 玉突き事故の真ん中になった…70万円

などなど……

対して車の時価額は、一般的な軽自動車のイメージでこのような変化をします

  • 新車…150万円
  • 2年落ち…110万円
  • 5年落ち…80万円
  • 7年落ち…45万円
  • 10年落ち…15万円

7年落ち10年落ちの車って、そんなに珍しくないですよね。そういう車にぶつけると修理代が時価額を上回る可能性がそこそこあることがお分かりいただけたと思います。

考えてみてください。

車に追突してきておいて「あなたの車古いし、修理代保険使っても20万円しか出せないから残りの20万自分で払ってね!」とか言われた日には

絶対許さん

ってなりますでしょ。こういう事態を避けるための対物超過です。

事故は起こるものとして、起こした後相手に誠実な対応ができるように備えていくことが重要です。対物超過修理費用も忘れずに保険内容に付帯しましょう!

それでは、今回はここまで! 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした♪

自動車保険の話-弁護士費用はつけて!-

2021.5.31  自動車保険 

こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。

今回は自動車保険に付帯する弁護士費用特約についての話をします!

弁護士費用特約は損害保険会社によって内容が異なるため、今回は弊社で取り扱いのある「東京海上日動」に合わせて解説していきます。

弁護士費用特約の主な内容について

弁護士費用特約のポイントは以下の通りです

  1. 自動車に搭乗中の事故(=自動車事故型)」のみを補償するプランと「自動車に搭乗中の事故+日常の事故(=自動車・日常事故型)」を補償するプランがあること  
  2. 1事故に対して被保険者1名あたり300万円が補償限度額であること
  3. 補償されるのは「損害賠償請求するための費用」と「法律相談費用」であること
  4. 過失にかかわらず使用できること
  5. 使用しても等級が下がらないこと

プランによる補償範囲の違いは?

まず弁護士費用特約を使用するであろうケースとプランによって使用が可能かどうかをまとめたこちらの画像をご覧ください。

「自動車事故型」と「自動車・日常事故型」の違いはご覧いただいた通りですが、ややわかりにくい内容に「バイク」と「自転車」があります。

自動車保険ではバイクと自転車は以下のように区別されます。

  • 「バイク(二輪自動車と原動機付自転車)」=「車」
  • 「自転車(ママチャリ・ロードバイク・電動自転車)」≠「車」

そのためバイクとの接触事故は自分が車に搭乗していない状況でも「 自動車事故型 」となり、自転車の場合は自分が車に搭乗していない場合を除いて「 自動車・日常事故型 」となります。

※損害保険会社によっては自動車相手の事故であっても自身が契約した車に搭乗していない間の事故は日常事故とみなして自動車事故型では保証されない場合がありますので契約時にご確認ください。

弁護士費用特約の使いどころ

弁護士費用特約は被害事故の時こそ使うべき特約です。

保険会社は自分に過失がある場合には相手との間に立って過失の交渉や修理・示談などの相談を行ってくれますが、自身に過失が一切ない場合には相手保険会社や事故相手との交渉を行えません。

そのため被害事故では自分で被害状況やケガなどの申告をしっかり行う必要があります。特に相手が自動車保険に加入していなかったり、自身の過失を認めないなど状況の悪い事故では弁護士の方に交渉や損害賠償請求を依頼することでストレスから自分の心の健康を守ることができます。

自分の身を守るために補償内容をしっかり確認して、万が一の際に使えるように覚えておきましょう!

それでは、今回はここまで! 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした♪

自動車保険の話-対人・対物?-

2021.5.27  自動車保険 

こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。

今回は自動車保険でよく聞く「対人・対物」という言葉を解説していきます!

ちなみに対人・対物を略さずに説明すると

対人=対人賠償責任保険

対物=対物賠償責任保険

であり、自動車保険の3つの基本構成の中の事故相手に対する補償にあたる補償内容になります。

賠償責任とは何か

自動車保険において賠償責任とは交通事故の加害者が負う法律上の責任のことを指します。対人賠償責任は被害者の身体に関する賠償で、具体的には治療費やケガで働けない間の休業損害、精神的損害に対する慰謝料などが該当します。なお、この場合の被害者とは事故相手・自分の車に同乗していた知人や友人です。対物賠償責任は物損に関する賠償で、具体的には被害者の車の修理費や積荷、建物などの修理費、ペットへの賠償が該当します。

え?ペット?と思われた方もいらっしゃるのかもしれません。実は自動車保険において動物はペットに限らずすべて「所有物」という認定になります。

話を戻します。

ではこれらの賠償責任を負ってしまったとして、自動車保険ではいくらまで補償してくれるのでしょうか?

対人対物無制限の罠

現在、対人対物賠償の保険金額は勝手に無制限に設定されていることがほとんどです。補償内容のムダをなくして金額を抑えたいと思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、正直増えるリスクに対してそんなに安くならないので無制限がマストです。

じゃあこれで相手への賠償については心配いらないな!というのはです。なぜならば自動車保険において「保険金額無制限」という設定は正しくは「賠償責任の負担額を上限に、無制限に保険金額が支払われる」という意味になるからです。

それではこちらの画像をご覧ください。

パターン1では相手から求められた支払額が上限額になるわけではなく、法律上の損害賠償責任額が上限になるということと、対人賠償保険金額を無制限に設定していたことで2億円という高額の支払いに対応できたというケースです。

対してパターン2では加害者である自分の対物賠償保険金額が無制限に設定されていたとしても実際の修理にかかった費用全額を保険で支払うことはできず、破損させた物の時価額が対物賠償の限度額になるというケースです。

法律上の賠償責任額は何が基準?

めちゃくちゃ簡単まとめると

  • 対人:被害者の年齢や扶養人数、職歴や年収から見込まれる生涯所得など
  • 対物:損害を与えたものの時価額

このようなイメージですね。

ただこのルールによって発生する問題はいくつもあり、それをカバーするために存在するのが特約です!

次回以降この特約についてもまとめていきますのでぜひご覧くださいね。

それでは、今回はここまで! 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした♪

自動車保険の話-上乗せ保険?-

2021.5.24  自動車保険 

こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。

今日は自動車保険の話でよく聞く「上乗せ保険」って何?という話をします。

ちなみに結論から言うと、

上乗せ保険=自動車保険=任意保険

です。

どうして自動車保険が上乗せ保険や任意保険と呼ばれているのかは、まず自賠責保険の説明をする必要があります。

自賠責保険って何?

自動車を購入した時や車検を受けたときに必ず「自賠責保険料」を支払っていることをお気付きでしょうか?自賠責保険車一台に対して一契約。自動的に、もれなく契約する義務があります。

自賠責保険はどうして加入を義務化されているのでしょうか。

それは、自賠責保険の目的が被害者救済にあるためです。

そのため補償の対象になるのは事故相手の身体に対してのみで、 補償によって支払われる金額はケガの場合は最大120万円、死亡時には最大3000万円、後遺障害が残ってしまった場合には最大4000万円となります。

「あ、意外とたくさん補償してくれる」

そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ところが怖いことに自動車事故には高額賠償事故というものが存在します。有名な判例をご案内すると…

  • 眼科開業医男性(41歳)が死亡した事故での認定損害額5億2853万円
  • 大学生男性(21歳)に後遺障害が残った事故での認定損害額3億9720万円
  • 会社員男性(29歳)に 後遺障害が残った事故での認定損害額3億8281万円

上記のような事故を自分が起こさないという保証はなく、万が一起こしてしまえば到底自賠責では賄いきれない損害賠償を負うことになります。

さらに自賠責保険では自分のケガや車はもちろん、相手の車や事故に巻き込んで壊してしまったものはすべて自己負担で修理しなくてはいけません。もしも公共交通機関などを巻き込んでしまった場合、車体の損害だけでなく輸送障害など数億円の賠償金が発生する可能性があります。

だからこその自動車保険

ここまでの説明で私たちが普段運転している自動車は便利ですがこうしたリスクと隣り合わせであることをご理解いただけたかと思います。

そのリスクを軽減するために任意で加入するのが自動車保険ということです。

自動車保険が上乗せ保険任意保険と呼ばれているのは強制的に加入する自賠責保険に対して、重ねて・任意で加入する保険だったからなんですね。

ここまでの話を一枚の画像にまとめました!

みなさんもしっかり自動車保険には加入するようにしてくださいね。

それでは、今回はここまで! 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした♪

自動車保険の話-基本の構成-

2021.5.20  自動車保険 

こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。

今回は自動車保険の基本の構成について解説していきます。

まずはこちらをご覧ください

いろいろとややこしい自動車保険ですが、大きく分けてこの3つの補償から構成されています。

それぞれの補償については他の記事で細かく言及していきたいと思いますが、通常自動車保険は「事故相手に対する補償」と「自分の命に対する補償」については自動で補償される契約内容になります。

対して「自分の車に対する補償」についてはお客様のご要望に応じて

  • 一般条件:一番充実、自損他損にかかわらずの補償
  • 車対車条件:最低限つけるべき内容、自損事故は補償されない
  • 補償なし:車が古い場合など、修理を前提としない場合

これらの3種類から契約内容を選択します。

そのうえで3つの補償ごとに「特約(オプションやアクセサリーのようにべベースの契約の隙間を埋めるもの)」を追加して自分だけの自動車保険を構成するのです。まあ、言ってしまえばゲームのデッキ構成とか、オーダーメイドのスーツのようなものですね。

どんな保険も共通して言えることですが、特約を外して補償内容を削れば保険料を抑えられますがいざ保険を使おうと思ったときにぜんぜん役に立たなかった、なんてことにならないように自動車保険の内容を適切に把握し契約することが重要です。

私たちもしっかりとご説明させていただきますので、ぜひ金額以外の部分も確認して自動車保険は契約してくださいね!

それでは、今回はここまで! 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした♪

自動車保険の話-愛媛の4台に1台は…-

2021.5.13  自動車保険 

こんにちは、愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店です。

突然ですが、みなさんは自動車保険に加入していますか?

「あたりまえじゃん!」と思うかもしれませんが、実は損害保険料率算出機構 によれば愛媛県は2018年時点で自動車保険に加入していない車が全体の28%程度いることになっていて、台数にして28.5万台も無保険車が走っていることになります。

ちょっとびっくりしますよね。

弊社では自動車保険に力を入れて取り組まさせていただいていますので、ご成約頂いたときに自社の保険をお見積り含めご案内させていただくことに加え、ご納車の際などにはご加入先なども確認させていただき一台でも無加入車を減らせればと思っています。

とはいえ自動車保険って説明されてもなにがなんだかわからないという方も多いと思います。

当ブログでも自動車保険のご説明を取り上げさせていただきますのでぜひ予習・復習にご活用くださいませ!

以下に各ブログのリンクをまとめておきますね。

それでは、 愛媛県今治市の軽自動車専門店ハピット今治店 でした!

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